5年生最後のテストとなる組み分けテスト終わりました。
テストから帰宅した息子キミオの第一声
「算数がムズかった~。きっと平均点低いよ」
嫌な予感がして、コベツバさんの算数難易度分析を見ると、
「算数は、やや易しめの内容でした」
と、キミオの感想とは正反対の分析結果。
キミオにこれを伝えると、
キミオ「うっそだ~~! 絶対前回より難しかったって!!」
と、涙の抗議。
俺「わ、わかったよ。キミオを信じるから。」
あー、なんてつまらん言い争い。。。
自己採点してると、算数が前回より30点ダウンし、
算数:7割
国語:6割(記述点除く)
理科:8割5分
社会:8割
4科:7割強(記述点除く)
前回のマンスリーより多分30点くらいダウンだろうなぁ。
算数のダウンも大きいけど、やっぱり、国語が安定して冴えない。
理科と社会はまずます手ごたえがあった様子ですが、その貯金を国語が食っているという構図。
新6年生を前に、国語が完全に落ち込んでしまいました。
配点の高い算数と国語でイマイチ軌道に乗れないのは、ホントつらいです。
せめて、どちらかだけでも爆発してくれないかなぁ。。。